2007年11月23日 (金)

県立新ホール予定地に開港の街出現

 県庁本庁舎から元町方面に歩くと、大きな更地があるのをご存じでしょうか。元の警友病院などの跡地。数年前までテント劇場が建てられて貸し出されていました。坂東玉三郎を招いて21世紀座という興業を打ち上げたものの、コンテナ街道とも言われていた本町通りの騒音がうるさくて芝居どころじゃないと即中止になったいわくつきの場所でもあります。

 ここに、県民ホールより小振りの舞台芸術中心のホールを建設する計画が進められてきました。NHKと合築で。屋上にはアンテナ塔がそそり立つので、昨年の地区計画変更の際には、かなり反対の声もありましたが、横浜開港150周年記念の県の事業の目玉として決定されてしまいました。

 この用地でこの夏から発掘調査が行われています。もともと警友病院や県の分庁舎が建っていたので、専門家もたいして期待できないと見ていたようですが、掘ってみたら、出るわ、出るわ、開港時から関東大震災の時期までの商館跡の遺構がそっくり出てきているようです。

 今日の新聞に昨日行われた報道陣への公開の記事が掲載されています。

東京新聞 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20071123/CK2007112302066668.html

神奈川新聞 http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiinov0711507/

 この記事をみると、県はタイルが出土した、居留地の生活がしのばれるなど、どうやら出てきたものを、ほかに運んで陳列して足りるものとしたいようです。調査開始の際の「記録保存」という線を越えたくない様子がありあり。

 しかし、このところ山下町や海岸通りでホテルやマンションを含めビル工事が続いてきましたが、これだけまとまった調査が行われたのは初めてのこと。また今後も難しいと思われます。

 しかもでてきた商館跡は、コッキング商会という薄荷貿易で財をなした英国人が、発電機を調達して居留地に配電していたところだと言うではありませんか。それもなんと地下ケーブルで。すごいことだと思います。

 合築の事業者、UR・都市機構は、12月はじめには入札を実施する予定。発掘調査は12月7日までとなっています。20日に開かれた県議会の県民企業常任委員会で県民部の考えをきいたところ、教育委員会が「記録保存」としている以上、予定通り建設に取りかかるとしています。

 ホールならどこにでも作れます。開港記念会館だとか近代建築物で保存されているものもないわけではありません。しかし、舗装なんかされていなかった土の上にたっていた商館、居留地の町並みをどこかにそっくり残すべきではないでしょうか。それは、いまのところこの山下町の県有地しかありません。

 開港150年の記念事業として、新ホールとこの遺構の保存復元とどちらが価値があるか、少なくとも大きな議論が必要です。

 あした、発掘調査をしてきたかながわ文化財財団による見学会が開かれます。これを機に、出土した遺構の保存を求める声が上がってほしいと思います。

 見学会の予定は、リンクした新聞記事にあります。ぜひお越しください。

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2007年11月14日 (水)

敬老パス値上げ

 今日の神奈川新聞。横浜市バスの敬老パス制度の「あり方検討会」が、利用回数に応じた負担を導入するという検討結果を答申したとの記事が。

 来年から、ICカード化して、利用回数に上限を設ける制度にする方針とのこと。

 この「あり方懇」というのがくせもの。港湾病院民営化しかり、市バスの路線廃止しかり、「あり方検討」といっては、金勘定第一で「公共の福祉」をずたずたにしてきました。安倍退陣で、小泉政権以来の市場原理主義の路線に見直しが入りかけているのに、中田市長は相変わらずをやろうとしているようです。

 敬老パスについては、中田市長になってから、03年に利用者負担制度が導入され、現在、市民税非課税の方は2500円、所得700万円未満の方が5000円、700万円以上の方は15000円支払ってパスを受け取るようになりました。十分じゃないでしょうか。5000円で24回分、15000円というと71回分も払ってもらっているのですから。

 足が弱くなってタクシーじゃなきゃ外出できないという方もいらっしゃいます。元気な方には、どんどん外に出てもらって地域でいろんな出会いを作ってもらったり、健康増進に役立ててもらいたいもの。
 それは、お金でかえない生きがいを生むかもしれないし、医療費の抑制効果は、上限を超えた回数のバス料金をとるより、きっと大きいのではないでしょうか。

 最近、市役所と市長周辺がなにやら騒がしい。
 こんな答申受け取るどころではないような。
 新聞や週刊誌に騒がれている問題にはっきり答えてもらいたいものです。

 

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2007年10月27日 (土)

横浜環状北線

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 高速横浜環状道路北線(生麦-港北インター)の説明会が開催されました。新横浜のスタジアムの鶴見川をはさんだ対岸から生麦まで全線トンネル構造で、トンネルは新横浜側から掘るので、横浜市と首都高は、トンネルの縦坑の工事を急いでいます。

 まだ、用地買収も進んでないし、生麦側の出口では町内会単位で反対。シールドトンネルというのは、雪かきのラッセル車のようなシールド機械を地中にいれて24時間掘り続けるらしい。これがかなりの重量なので、一度動かし始めたらけっして休めない。止めたら重さで沈んでしまうとのこと。なら、まだそんな急いでも仕方ないのに。

 ここにきて問題になっているのは、環境対策。
 50万を超える反対意見が集まる中で、都市計画決定を強行するにあたって、当時の高秀市長は、トンネル排ガスの窒素酸化物を除去する脱硝装置の設置が必要という「市長意見」を出しました。
 首都高は、来月開通する東京の中央環状線(新宿の山手通り地下)には、道路トンネルで初めて脱硝装置つけたのに、環状北線ではその約束を未だしていません。いはく、供用の時期の環境を勘案して判断する。

 10年前に比べれば、自動車の対策が進んだこともあって、幹線道路沿線の大気状況が徐々に改善される方向にあることは事実だけれど、沿線の児童のぜんそく罹患率などはよくなっていないし、ふつうに出されるガスではなくて、3カ所の排気塔にまとめてはき出されるものなんだから、技術はあるのに、つけない選択なんてありえない。
 民営会社になったんだから、経営一番でいくなら当然そんな出費はしたくないだろうし、国土交通省にしてみれば、高秀さんの遺言だからしかたないと横浜で認めたら、これから東京の外郭環状などに全部付けさせられることになってしまう。それはとても予算上成り立たない。こうしたことで、決まらないんだろうと思います。

 高秀さんもひとつだけいい遺言してくれました。脱硝装置の設置を計画に入れないで着工なんて絶対に認められません。

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2006年12月17日 (日)

コミバス

 菊名・大倉山・新横浜地域にコミュニティバスを走らせようという市民の会の集会がありました。区民ミュージカルとタイアップした企画で、ミュージカルの舞台が残ったままの公会堂で開かれました。

 ゲストは京都醍醐のコミュニティバスの方。地下鉄開業でバス路線がなくなるところ、町内学区単位の集会を重ね、陸運局の縛りを乗り越えながら、実現にいたったお話は、大変興味深いものでした。醍醐寺という観光資源で観光客をよびこみ、ショッピングセンターと病院に地域から巡回するルートをつくって、最初に募った基金に手をつけないで営業できてるとのこと。さすが京の町衆というところでしょうか。

 最近市バスのシルバーパスをつかえるようにしたところ、財政的に苦しくなってるらしく、市がどれだけのするかが今後の課題のようでした。

 市民の会からは、この冬の試行ルートを土台に5本のルート案が発表されました。バス路線廃止の水道道を通る案もあります。これから、超えなければならない壁は大きいと思いますが、住宅地の中をみんなの足になるコミバスはなんとか実現させたいものです。

 京の町衆に負けないで、開港の町にも市民の自治を育てていきたいと思います。

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2006年12月16日 (土)

遺跡発見と区民ミュージカル

 今日、区内を歩いていたら(議員が歩くとは、支持者回りをしたり、ポスターをはらせてもらいに行ったりすることを言います)、こんな看板に遭遇。

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 わかりにくいですね。岸根公園の上にある旧公団住宅がコンフォートというブランドに建替えになっていますが、その工事の際「かながわ考古学財団」が発掘したことを示す看板です。たくさん竪穴住居が出たみたいで、「こういう日当たりのいいところに縄文の人が住んでたんだ」と関心しました。

 夜は区民ミュージカルを観賞。一昨年は商店街再生、去年はさくらの森の保存、そして今年は、コミュニティバスがテーマ。毎年、区内の話題を取り上げて元気な舞台になっています。今年は、若者、子供たちが演ずるバスたちと、3人の大人が演ずる信号機のからみ。あっという間に二時間半過ぎました。会場も満席。出演者や裏方の皆さん、ほんとにお疲れ様でした。

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2006年12月 2日 (土)

横浜市営バス路線廃止

 今日は、市営バスの路線が廃止されようとしている篠原地域で交通局の担当者をよんで説明会が開かれました。主催されたのは、地域のこの問題を「考える会」ですが、連合町内会長さんも出席され、朝10時からでしたが、50人以上の方が集まりました。
 廃止されるのは、生麦から、大口駅を経由して、武相高校前の水道道を通って、六角橋、東神奈川駅から横浜西口までの24系統という路線。白楽駅や妙蓮寺駅、地下鉄の岸根公園駅に歩く方もおられますが、東横線も地下鉄も平地を走っているので、武相高校の周辺の高台にすんでいる特にお年寄りや子供連れの方にとっては生活の足となっている路線です。

 代わりに、今まで片倉町・市民病院経由で横浜駅に行っていた38系統を東神奈川経由に変更して残すと言いますが、現在あわせて平日で57本ある便が最大でも16本になってしまいます。(交通局ではこれも便数の削減を考えているようです)大口周辺の病院に通う路線や市民病院への路線はなくなります。一時間に一本では、使い勝手が悪すぎる。

 住民の方からたくさん声があがりましたが、残念ながら交通局に再検討の約束をさせるところまで今日のところはいけませんでした。
 停留所をわずかに動かす事までお上の認可をとらないといけなかった不条理を規制緩和でなおしたのはいいんですが、こうした路線廃止も事業者が勝手にきめて届けだけでできるようになっています。民間バスが撤退しようとしたら、おおかた自治体が止めに入るんですが、今回の場合、赤字路線の補助金廃止が市長の方針なので、それもない。
 今後、住民の皆さんの声をもっと広げていきたいと思います。

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2006年12月 1日 (金)

中田市長の県への予算要望

 今日は、横浜市内選出の県議でつくっている「みなと会」への横浜市の予算要望の会がありました。
 珍しく早めに着いちゃったんで、会場に灰皿は置かれているもののちょっと吸いづらいので下の階に降りて人気のないロビーで一服してからエレベーターにのったら、なんと中田市長と鉢合わせ。中田さんを見上げて挨拶して気づいたらお付きの秘書さん(?)が二人とも185㎝はありそうな長身。「市長さんの周りは背の高い人で固めてんですね」なんて意味のない事を思わず言ってしまいました。

 で、本題の予算要望。県が、財政難のために政令市と一般市に補助率に差をつけている重度障害者の医療費助成などを一律に戻してほしいとか、サミットの誘致、開港150周年事業、相鉄とJR・東急との連絡線の事業費などへの県予算の確保等々14項目の要望でした。

 「横浜を思う気持ちはいっしょのはずだからしっかりやってほしい」と市長からも市議会議長からもいわれます。しかし、今日は県議の面々と市側との間に微妙な溝が見えました。市議会議長が、市の財政課が作成した資料を取り上げて、「横浜市域で納められた県税の50%しか市内に還元されていない、県西部の大きな声に流されているんじゃだめだ」という意味のことを発言したものですから、県議は各党顔を見合わせて・・・・。

 実はこの数字は、県から補助金等として市の予算に回っている額と義務教育の教職員の人件費だけを算定したもの。県立高校の予算、私学助成のお金、がんセンターや小児医療センターの運営費など入ってないし、市内在住の職員の人件費はもちろんカウントされてません。

 ホントは「そんな事言うけど、日産の本社MM進出の助成を横浜市が10%出すつもりで決めたのに、県が後追いしたんで県9%で市は3%にしてしまった、この差額だけで今日の要望額を満たしちゃう、こんないいかげんな資料で一方的な議論持ち出すんじゃないよ!こんな資料受け取れない!」といってあげたいところでしたが、正式な会議ではなく情報交換の場なのでのみこんでおきました。

 小泉さん以来、改革、公平を言いつのって、地方を切り捨て、弱者を増やし痛みを押しつけても当然という気風が出てきてる、横浜市のバス路線廃止も今日の議長の発言もその一端だと思います。

 格差をただす政治、公正な社会めざしてもっと気合い入れなきゃと思わせてくれた会議でした。

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2006年11月25日 (土)

カーボン山

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 北海道は雪、今週は寒くなりましたね。来年春の選挙までこの冬は、どんなに寒くても外に出なければなりませんから、暖冬であれと祈るこのごろです。

 で、今日は秋の終わり、港北区菊名の桜の山、カーボン山の感謝祭が行われました。
 住民のマンション建設より、公園として残してほしいという願いがかなって、公園になる予定のカーボン山で、焼き芋、甘酒、芋煮などのお店あり、港北区民ミュージカルや菊名子ども囃子などの披露あり、春のさくらまつりよりちょっと少なめでしたけど、たくさんの人が落ち葉の中で時間を過ごします。昨年は、事前にたまった落ち葉をかたずけるお手伝いに参加させていただいたんが、今年は予定があっていけませんでしたけれど、いいお天気でよかったです。

 写真は、やきいものお店に並んだみなさん。
 桜並木の落ち葉のいい風景も撮れたんですが、この一枚にしておきます。

 市内にもっともっとこんな落ち着ける公園がほしいですよね。

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2006年11月23日 (木)

ドックヤードガーデンで私学の集い

 今日は勤労感謝の日。心配だった雨もなんとかもちこたえて、「神奈川私学のつどい」が、ランドマークのドックヤードガーデンで開かれ、来賓としてよんでいただきましたので、挨拶してきました。
 この集いは、県内の私学の高校に通っている高校生やPTA、教員の皆さんが、私学への助成の充実を求めて毎年署名運動をして県議会に請願される前に行われています。たぶん、毎年請願署名数ではダントツの一位だったと思います。

 県立高校の定員が減り、不況が続く中で、高校への入学率も90%切ってしまったことは前にも書きましたが、私学に入っても、学費が払えないで、中途退学を余儀なくされる生徒もどんどん増えているとか。なにせ、生活保護世帯でも県が出す学費補助は15万円、これでは私学なんかいけっこない。月4万円出る奨学金もパンクですから。4万円の奨学金があっても、学費で全部なくなってしまいますから、部活をしたり、携帯電話もったりするならバイトするしかない、なにせ、神奈川の私学への助成は全国最低ランクですから。

 初めてドックヤードガーデンでマイクでしゃべらせてもらいました。ここに進出しようとする勝ち組企業に何十億も金を出すなら、高校生にもっと金出してよ!松沢さん!中田さん!

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2006年9月30日 (土)

商店街ににぎわい

Dscf1150_1  突如、事務所のある菊名西口商店街が、フリーマーケット場に。子供達の元気な声が響きます。いいですね。

 商店街の空き店舗を利用して活動しているNPOの子育て広場(?)「びーのびーの」の催し。この団体、個人のミニコンビニのような品ぞれえをしていた店がたたまれた後に入居、今では建物そのものが保育園の遊戯室のように立て替えられ活動が拡がっています。

 入居当時、これは商店街のにぎわい再生の一つの手だと思って、ちょうど産業振興の委員会だったので、空き店舗対策にNPOと連携しては?と質問した事があります。当時の県の答弁は、「商工部はあくまで営業店舗の支援をしている」という素っ気ないものでした。

 今や、この団体は、区と連携して太尾町に地域子育て支援拠点「どろっぷ」をこの春開所しています。
 あっぱれ!県はといえば、あの答弁からほぼ10年、今度の総合計画のメインテーマにNPOとの連携をあげています。こういうあっぱれな人たちの運動と力でだいぶ変わってきた事、実感です。

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2006年9月22日 (金)

ちょっとまった!バス路線再編

 横浜市営バスが大規模な路線廃止・再編を計画しています。走行キロあたり営業収入を東急バスや相鉄バスなどの市内の民営バスの平均と同じ金額にするとして、多くの路線を切り捨てようとしています。

 これまで乗車料ではまかないきれない赤字分を市の補助金で穴埋めしてきましたが、これを来年4月からカットするという中田市長の方針を受けての方針で、利用者に不安が広がっています。

 民間バスと同じ経営にするなら公営である必要はないのに、市営という経営体は存続させるといいますから、これは全く矛盾した方針です。市長の設置した「あり方検討委員会」が求めた民営化を避ける代償として、地理的に不便な地域に住む利用者が犠牲にされようとしています。
 

 都市の経営は、帳簿の帳尻を合わせる事が目的ではありま せん。高齢化社会を迎え、山坂の多い横浜では、これからますます身近な足としてバスの役割は大切になります。脱クルマ社会を進めて温暖化を防止するにも公共交通のネットワークは充実が求められます。

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 大量路線廃止は時代に逆行、どこにも交通弱者をつくらない政策が必要です。

 路線廃止は、今後県が設けている「生活交通確保対策地域協議会」で審議されます。しかし、このメンバーが、会長の副知事のほか、国土交通省、横浜市。丹沢方面のバス廃止などであれば、やめたいバス事業者に対して町や村がメンバーに入っていて住民の声を代表して引き留めるんですが、市バスの場合これが一体ですからてにおえません。

 そこで、今日、路線廃止反対の声をあげている自治会長さん、老人会長さんらと副知事に面会し、要望書を提出しました。

写真手前の横顔が尾高副知事、奥が私。

 廃止対象路線沿線では町内会ごとの陳情署名などが集まっています。

 コストカッター ナカッター市長!住民の貴重な足まで切らるのは許さんぞ!

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2006年7月30日 (日)

鶴見川遊水池に新グラウンド

新横浜遊水池に立派なグラウンドができました

横浜国際競技場(現日産スタジアム)の前の鶴見川遊水池に、野球場とグラウンドが完成、8月1日オープンします。

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本日、地元の関係者の方々に内覧会が行われました。

芝生がきれいです。遊水池ですから、大雨がふると水が入ってきますが、ネットも開閉式になっていてゴミがひっかからないようにするそうです。 水が入るのは、年間何日もありませし、整備に5億円ほどかけたようですが、いい施設だと思います。

利用は、軟式野球場もグラウンドも1時間1300円。ほんとは、無料で利用できる施設がたくさんあるといいんですけど。
きっと予約は大変だと思います。予約は

横浜市市民利用施設予約システム http://yoyaku.city.yokohama.jp/sports/index.jsp

から行えますが、もう8月は平日もかなりはいちゃってますね。散歩だけでも芝生の緑が結構きれいです。

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2006年5月28日 (日)

防災訓練

 今日は、朝から新田中学校で地域の防災訓練がありましたので、見学させていただきました。

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 体育館にいっぱいの人。大変皆さん熱心!

 避難場所となっている学校ごとに毎年開かれていますが、中越の地震の後はどこも真剣です。写真はAEDの操作の説明。まだまだ設置箇所が少ないです。私も何回か説明受けましたけど、いざとなったらどうか?大変不安です。

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2006年5月23日 (火)

区長歓迎会

 今日は、新横浜のホテルで区長、警察署長、消防署長の歓送迎のパーティーがありました。

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 写真、右から二人目が区長、警察と消防は新旧のの署長が出席していますが、前区長は招待されていません。町田市長に当選したとたん横浜市役所ぐるみで公務員地位利用の違法パーティ事件が明るみに出てしまいましたから当然と言えば当然、しかたないところ。

 いよいよ県警の捜査は大詰めらしいんですが、横浜市では、副市長の名前でパーティと寄付が呼びかけられているのに、全部前市長室長に責任をおっかぶせる気配。ちゃんと責任取るべき人に責任を取ってもらわなければいけません。

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2006年5月21日 (日)

保育園開園

今日は、午前中日吉にできた保育園の開所式に出席しました。

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 とってもきれいなしゃれた保育園ができました。午後は新吉田の別の保育園の増設披露。先週に続いて連続です。

 待機児ゼロをめざした中田市長のとりくみ。前の高秀市長の時代にはいくらいってもやらなかったことですから、市長が替わればできるということ、これははっきり実感できます。市立保育園の民営化については、4月に入園したばかりのところに急に民営化を言い出して現場が混乱して問題がありましたけど。

 保育しさん達、子供達をよろしく!

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2006年5月10日 (水)

住基ネット

 今日、中田横浜市長が、住基ネットの市民選択制をやめて、全員参加に移行することを記者会見で発表しました。

 4年前、住基ネットの安全性が確認されていないとして当選直後の中田市長が打ち出した市民選択制。82万人の市民が不参加を選択しました。その数は、前高秀市長と争った市長選の得票の約2倍という大きな数字でした。「中田改革」なるものが、いまや「中田主義」という本まで出版されるほど、注目されるようになったのは、この住基ネットの市民選択制で、永田町ー霞ヶ関にコントロールされないところに、自らのポジションを置くことを宣言して、その姿勢が82万人の市民の共感を得たことに始まったのではなかったでしょうか。

 自民推薦候補に大差をつけて選挙に勝った松沢知事がいまだに議会対策にアップアップしているのに比べれば、高秀前市長とどっこいどっこいの得票だった中田市長は、市議会にも市役所内にも大きな力を持っています。その力の源泉は、なんといっても、この市民選択制への82万市民の参加だったとおもいます。「ヨコハマから日本を変える!」の選挙スローガンが、ひょっとしたらほんとかもとたくさんの人に思わせたのですから。

 だから、側近中の側近の市議が、入札漏洩で逮捕されても、返す刀で、市議の口利き公表制度で市議会に睨みを利かし、入札制度の改革に打って出ることができた。(反面、保育園の民営化も、市大の独立行政法人化も、港湾病院の民営化も、数々の市民負担のアップもバッサバッさと進めることができてしまいましたけど。)

 それが、再選されるや、先月、審議会から「総合的に見て(住基ネットの安全性は)問題ない」との答申を受け、なんの躊躇もなく今日の発表です。

 あまりに、自らの市長としての権威、力を作ってくれた82万人の市民に失礼な決定ではないでしょうか。あの時、中田市長が「選択制」を打ち出してもごく少数の市民しか応じなければ、今日の中田市長は無かったはず。この間の選挙も、あんなワンサイドゲームにはならなかったと思います。せめて、「審議会からこんな答申が出てしまいましたけれども、全員参加に移行してかまわないでしょうか?」と、投げかけるべきだとおもいます。

 それが、7月まで、市民に周知して、データの送信に入るとのこと。周知ではなく、問い掛けるべきです。

 秋から、年金受給の本人確認に住基のデータを使用するからとの説明がありますが、社会保険庁によれば、支障は無いことだし、北海道の斜里町で住基のデータの漏洩が報告されているし、このところのウィニーによる自衛隊、警察からの情報もれの連続を見れば、「総合的に問題なし」なんて、なんで言えるのよと思うのは、「私だけ?」ではないはず。

 今日、「住基ネットに不参加を!横浜市民の会」の緊急集会が開催されました。

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 写真は、市長の方針転換について「2期目の中田市政を占うものとなるかも」という評価を報告する森田明弁護士。決定はいま少し後になるはずと、市長に再考を促すべく企画された集会でしたが、市長の発表当日の集会になってしまいました。

 中田さん!まだ遅くはありません。82万人の市民がどう判断するか、ぜひ聞いてみてください。

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2006年5月 1日 (月)

前港北区長 町田市長選出馬で

 昨年秋まで港北区長をつとめた石阪氏が今年二月の町田市長選挙に当選しました。(自民党・公明党推薦)
 それが一転、横浜市役所幹部が発起人となって開催された政治資金パーティに、政治資金規正法違反の疑いがあるとして、町田市議会に続いて、横浜市議会にも調査特別委員会が設置され、県警も大量の職員に事情聴取を開始、業務が滞るほどの事態とか。

 市役所の業務用メールを使って呼びかけられたとのことで、公務員の地位利用もはなはだしい事件です。しかも、三人の副市長全員が発起人に名を連ねており、これは明らかに市役所ぐるみ。
 前区長と言えば、中田市長当選直後に設けられた(市政改革の)エンジンルームの初代室長、市長による区長庁内公募制に一番に応募して港北区長となりました。職員の中ではいわば中田改革のトップランナーを走っていた人。
 こういう人たちのやることなら何でも大手を振って通ってしまう空気に今の市役所がなっているならゆゆしき事態です。

 中田市長は、3月の選挙で高い得票で再選されたばかりですが、この事件とのかかわりはどうなのか?自らもパーティーに出席したことでもあり、真相を徹底して明らかにして、責任を明確にすることが必要でしょう。

 発起人となっていた副市長を再任しようとしているようですが、どういう感覚なんでしょうか?

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2006年4月22日 (土)

カーボン山桜祭り

060422kabonyama 今日は、港北区菊名の「カーボン山桜祭り」。八重桜ですが、今年は開花が早かったのでお祭りまでもつかなと心配していましたが、この通り、華やかに咲き誇っていました。

 この場所はずっと「第一カーボン」という会社が所有していて、長年この地域に春を告げてくれ、子供からお年寄りまでみんなに親しまれてきました。その土地が大京に売却されてマンション建設で桜の山がなくなる危機を迎えたのが中田市長が当選する選挙の前。地域の市民は立ち上がって、署名を集め、横浜市に公園にして桜の保存をと要望。

 最初は市も公園の適正配置とかをたてにいい返事をしていませんでしたが、春秋に毎年お祭りを開くなど、住民の地域ぐるみの運動がみのり、市が、大京から土地を買い取り公園とすることになったところです。

 きょうはいろんな出し物も出て、大賑わいでした。

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