2007年11月 3日 (土)

大連立

 昨夜は、MMのロイヤルパークホテルで、我が県議会の第100代議長に就任した松田議長のお祝いのパーティー。あいさつは橋本聖子、柔道の山下、桝添大臣は番記者をぞろぞろ引き連れて。

 これまで、交渉会派の談合で毎年改選される議長選挙では、毎回白票を投じてきました。そもそも地方自治法では任期4年なのに、毎年交代なんておかしい話。

 でも、この春の改選後の選挙では、新議長が議会改革マニフェストを示したきたので、いくつかの要望を示したところ、前向きな姿勢。それで、はじめて自民党出身の方を支持しました。

 さっそく委員会の傍聴者に審議資料が配付されるようになるなどの改善もあったし、今後、政務調査費の問題などでどんな裁きをされるかわかりませんが、とりあえず出席しました。

 そしたら、県議会各会派の団長の方々ですとかいって、壇上に並ばされてしまいました。いつもはすべからく交渉会派の団長だけで決めているのに今日だけ??予想外でしたが、これもとりあえず並びました。

 全国初で知事は「名」をとり、施行日別途議決で自民は「実」をとった知事多選条例修正で、総与党化の流れかという記事も一部出たのに、知事は顔を見せません。
 あの記事は時期尚早記事だったのか?でも、再来週ある県議会の同期の会には知事くるらしい。これまで、岡崎前知事はよんでも松沢知事はよんでなかったんだから、確実に流れは変わってきている。

 議長のマニフェストに期待して今日は行きましたけど、これから議席の9割をしめる交渉会派がなれ合う議会に戻るなんて事になるなら、ごめんです。

 帰ってきたら、福田・小沢会談、大連立騒動で大変なことになっています。ここで大連立は、参議院選挙はなんだったという話だから、民主党役員会がけるのは当然といえば当然。でも、小沢一郎失ったら、民主党はボロボロ崩れて、日本の政治状況は、小渕さんの時代のころまで10年後戻りになってしまうのか?今後に注目です。

 

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2007年11月 1日 (木)

期限切れ

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 期限切れとなる「テロ特措法」。政府は、海上自衛隊による米軍等へのインド洋上での給油活動を継続するために、新法案を上程しました。

 しかし、初代防衛大臣や前事務次官の武器商社との接待疑惑や過去の給油活動の転用隠蔽問題などが噴出しています。

 給油活動を中断したら国益を損ねると言いますが、こんな防衛省にそもそも「国益」を預けることはできません。

 では、アフガンでの六年間の「テロとの戦い」はどうなっているでしょうか。
 タリバン政権は倒されましたが、このところ自爆テロがますます増えるなど、状況は悪化の一途です。ゲリラをたたくために空爆をすれば、市民の犠牲者がでて、また米軍や暫定政権への反感が広がってしまいます。

 軍事力での介入は、こうした報復の連鎖を生むばかりで、地域の安定、平和をもたらすことはできないのです。

 来年の大統領選挙を前に、アメリカでさえ、イラク戦争見直しの動きが進んでいます。ブッシュとの約束=国際公約という外交の転換が必要です。

 報復の連鎖に加担せず、高い技術力と経済力を国際社会の平和と民政の安定のために役立てることこそ、日本の本当の国益を高める道です。

 新法はもし成立しても、与野党逆転した参院で承認されないことをみこして、国会承認まで省くというご都合主義。

 小沢福田会談がまた開かれると言うことで、なにやら不穏な空気がありますが、こんな新法は廃案しかありません。

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2007年3月 6日 (火)

都知事選

浅野さんが出馬表明。これで都知事選、期待が出てきました。 4月8日まで、選挙の話題は都知事選一色になると思うと、神奈川県政、松沢県政の是と非をしっかり見極めて判断してもらいたい私たちにすれば気がかりなところもありますが。

浅野さんと言えば、厚生省時代にベビーホテル対策をともに練ったという千葉の堂本知事の選挙応援に来られた時の軽妙な語り口を思い出します。

「私ははるばる仙台から来ました。なぜ、そんな遠いところから千葉へやって来たかといえば、選挙の形が変われば政治が変わる、政治を変えたければ選挙の形をかえなければ・・・・」

当時勝手連選挙を戦っていた堂本さんにぴったりの言葉を生き証人が語る、元気になりました。

黒川さんじゃないけど、石原慎太郎には誰かがといわずみんなで引導渡さなきゃ。

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2007年1月 3日 (水)

イラク泥沼

 年末に飛び込んできたイラクのフセイン前大統領処刑のニュース。フセインの犠牲者という人の遺族までよんだ「報復劇」であったことを伝える映像が流出して、各宗派・部族間の和解をいそぐとの米軍や現政府の意図とは全く裏腹なさらなる泥沼に突入しつつあるようです。

 ありもしない大量破壊兵器のために始められたイラク戦争、結局フセイン一人を処刑するために、すでに少なくとも5万人以上のイラク市民が犠牲になり、米兵の死者は、9・11の犠牲者を超えました。そしていつ終わるともしれない反米テロと内戦状態が続いています。こんな戦争に進んで協力したのが小泉自公政権でした。そして、まだ空自の協力を続けさせようという安倍首相。ええかかげんにしろよという声がもっと巻き起こってもいいはずなんですが。

 国連大学の研究機関の調査では、世界の1%の人口が、地球の富の4割を所有しているとか。そしてその1番と2番がアメリカと日本。対テロ・イラク戦争も米軍再編も、すべてはこの寡占体制を守るためのもの。21世紀、地球上のすべての人々が共に生きるために、ブッシュとそのポチ達にもうこれ以上好きにさせてはいけません。

 正月から、意識は選挙のことにいってしまいがちですが、ちょっとこんなことを感じました。

 

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2006年11月20日 (月)

沖縄知事選

 昨日の沖縄知事選、糸数さん負けてしまいました。市民の党の仲間も沖縄に入って応援しましたし、こちらに残った我々も、沖縄まで電話をかけて、野党統一の立候補表明が告示一ヶ月前となったハンデを必死で追い上げたんですが。

 基地問題より、経済、雇用に関心が高かったとの報道もありますが、これ自体は当然だと思います。でも95年橋本政権当時から10年以上、政府は沖縄振興をずっといってきたし、小渕さんは沖縄でサミットも開いたし、でも失業率は全国最悪の状況を変えられていない。だのに元通産官僚にまた勝たれてしまった。
 中央とのパイプがあっても支えにはならないけれど、それに変わるビジョンを野党の側が示せていないという事でしょうか?
 ヤラセ質問問題は飛び出すし、安倍さんのコメントはいちいちほんとにつまらないし、地方の談合事件は次々出るし、16区の補選の時より条件は悪くなかったはずなのに、ほんとに残念です。

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写真は、10年前の糸数さん。神奈川区の反町公園を出たところ。95年に少女暴行事件があり、沖縄基地の縮小・撤去が問題となったときに、基地県を結んでアピールしようと県内の市民派議員や市民団体と開催したパレードにきていただきました。先頭左から二人目が糸数さん。こども二人を挟んでその右は、当時市議会議員でしたが今は平塚市長の大蔵律子さんです。電話してたら、糸数さん応援する人の中に、結構「美人だから」という人がいたんですが、ああいう人はほんとに入れてくれたでしょうか?

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2006年10月23日 (月)

16区補選 残念

 この2週間、神奈川16区の衆院補選の応援に行っていました。民主党のごとう祐一さんを、私たち市民の党と神奈川ネットも推薦して応援したのですが・・・・。
 厚木・相模原南部の都市部から津久井の水源地帯まで広い選挙区。民主党の足場がほとんどないところで、候補者先頭によく戦いましたが、自公の弔い選挙の壁は破れませんでした。安倍の演説会は、中学校の校庭に6000人、公明党は選挙区内で7000人動員したとか。

 中韓を訪問して外交批判をかわし、「汗が報われる政治を!」などといって再チャレンジなるもので格差批判をかわし、そして上のような組織選挙。大阪もとられてしまいましたから、ちょっとダメージは大きいですが、去年の刺客総選挙の時に比べれば、やっぱり政権交代しなきゃだめ!という声は段違いに大きくなっているとおもいました。

 次の沖縄知事選で巻き返せればいいんですが。

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2006年8月28日 (月)

香川県知事選挙

 昨日まで、生まれ故郷である香川県知事選挙の応援に行ってきました。自公の天下り現職に対して「もうほっとけーん」と立った福祉生協の理事などをされている「たたらジョージさん」の応援です。

Dscf1050 写真は、最終日。高松の奥座敷の温泉であった花火大会帰りの車に道ばたから最後のお願い。数珠つながりのクルマからみんな笑顔で手を振ってくれます。まったくカンパとボランティアの選挙でしたが、「もうほっとけーん」がだいぶ浸透した感触はあったんですが、残念ながら負けてしまいました。

 大雨で浸水して使ってないので、支援者が貸してくれたという予備校の寮に泊まり込んだ一週間。まるで梁山泊ようでした。今回は及びませんでしたが、きっと蜂起した「たたら党」の人々は、今の政治を変えるためにまたなにかやってくれると思います。

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2006年8月16日 (水)

首相官邸に抗議

0608  昨日の靖国参拝に抗議する行動が、首相官邸前でありました。

真ん中が私です。

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2006年8月15日 (火)

敗戦記念日

Dscf0997_3  早朝、小泉首相が靖国に参拝。これだけ外交が行き詰まってるのに、8月15日に行ってしまうとは。

 ニュースを聞きながら、神田へ。全国平和遺族会の集会とパレードに参加しました。

 写真右は、ゲストとして発言する台湾の立法委員(日本の国会議員にあたる)のチワス・アリさん。靖国アジア訴訟原告団長で、平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動などのために来日されています。

 集会の後、靖国神社近くまでパレード。

 一日も早く、アジアと共に生きる日本に変えなければなりません。

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2006年8月11日 (金)

ポスター貼り

Sh520033_1 夏です。夏休みです。世間は。でも、働いている人もたくさん。

 私めもその一人。10月の神奈川16区の衆議院補欠選挙で民主党から出る後藤祐一さんを私たち市民の党も応援する事になったので、今日は、なんと愛川町にポスター貼りに遠征。座間の仲間の事務所で地図とポスターをもらってバイクで北上。道が混んでます。相模川をわたるまで一苦労。

 水道の現地視察でしかきた事のない水源地域の集落をめざして走っていると、 河原でデイキャンプ、水遊びの一群が。楽しそう!

 河原に下りたい気持ちを抑え、今はなつかしいぼっとん式のトイレを借りて、ポスター掲示のお願いをしてきました。

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2006年8月 1日 (火)

住民税増税で市民の苦情殺到

 本日、県の税務課から住民税に関するパンフレットが送付されてきました。来年度から例の三位一体改革で、所得税から住民税へ税源移譲されることにともなって、住民税の税率がこれまでの3段階から10%の一律の税率になることや、定率減税の廃止を説明するもの。別に高齢世帯用にもう一部用意されていて、公的年金控除のカットや老年者控除の廃止による影響を説明するものです。

 今年は、異常に住民税額の問い合わせが増えて、窓口が大変だったそうです。それもそのはず、高齢者ねらい打ちの改正で、これまで250万円まで非課税だった年金世帯がどっと課税される事になったんですから。

いま配布しているニュースでこの問題を取り上げています。以下、引用させていただきます。

 毎年五月に当年度の住民税額の通知が区役所から郵送されてきます。今年は、この通知に「間違いではないか!」という問い合わせが例年の倍も寄せられたそうです。
 これは、四十八万円あった老年者控除が廃止され、年金控除の最低保障額が百四十万円から百二十万円に引き下げられたために、年金収入だけなら非課税であった世帯も所得税・住民税が課税されるようになったことによるもの。 窓口では、現役世代より優遇されている「高齢者の担税力に応じた負担を求め、世代間の公平を図る」という総務省の説明を繰り返して説明に追われたようですが、果たして納得していただくことができたでしょうか?
 

 「担税力」があり余っているハリーポッターの訳者や村上ファンドは、海外に逃避しています。(検察や国税がその首根っこ押さえようとしているのは認めますが。)
 「公平」というなら、給与や年金所得は累進税率の課税なのに、利子や配当所得は貧乏人もお金持ちも一律の税率なのはおかしな話。これらを総合課税にして累進性にするなど、平均的な年金収入の高齢世帯に増税する前に、「担税力に応じた負担」を求めるべきところは別にあります。

 税の根本は、財源を確保する役割と同時に所得再配分の機能を果たすことです。
 定率減税が始まった99年、景気対策として同時に、所得税住民税合計の最高税率が65%から50%に引き下げられ、三千万円以上の高額所得者は大きく減税になりました。定率減税は廃止されますが、これは据え置き、平成の税制改正は所得再配分の効果をますます削ぐものになっています。

 バーチャルにお金を動かすだけで巨利を得る「ヒルズ」な人々に減税、年金世帯に増税という政治は間違っています。消費税アップではなく、高額所得者と法人へ適正に課税し、格差をただす税制を進める事が求められています。

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2006年7月 9日 (日)

神奈川の「もったいない」

 先日の滋賀知事選挙。永田町にも「滋賀ショック」と報道されています。

 滋賀県民はこの選挙で、新幹線の駅間距離が一番長い京都・米原間に新駅はいらないという答えを出しました。

 2番目に長いのが新横浜・小田原間。県では期成同盟をつくってJR相模線と交差する寒川町倉見に新駅誘致を進めています。請願駅ですから当然事業費は地元負担となります。
 
 ところが、この春から急に相鉄線とJR・東急を結ぶ新線の計画が動き出しました。事業費は二千七百億円。うち九百億円が県と市の負担とされています。JR新貨物線の横浜羽沢駅を利用して、相鉄から湘南新宿ラインと東急に乗り入れる計画。

 新駅も新線もどちらも横浜市西部、県央地区から都心へのアクセス向上が目的。東急のラッシュの混雑緩和にはなる計画だとは思いますが、松沢知事はどちらも進めるとしていますが、両方なんて「もったいない!」

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2006年7月 3日 (月)

滋賀ショック

 7月2日投票の滋賀県知事選挙。なんと自民・公明・民主あいのりの現職を破って、京都精華大教授のかだ由紀子さんが当選しました。

 琵琶湖の環境問題を長年フィールドワークしてきたかださんが「新幹線新駅もったいない」「ダムを六つもつくるのもったいない」と訴えたのが共感を呼んで、「戦艦大和に琵琶湖の釣り船挑むようなもの」と言われた戦いをひっくり返しました。

 私たち市民の党の仲間も多数応援に駆けつけて、市民のボランティアパワーをパワーアップできたようです。

 現職はこそくにも告示直前に、京都米原間につくる新駅の「起工式」を行ったようですが、それをひっくり返したんですからスゴイ!

 それにしても、滋賀の民主党はどうしたんでしょうか。小沢さんが、知事政令市長選で相乗りはしないという方針をだしたばかりなのに。市民と手を組まない限りいつまでも政権交代はできませんよ!

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2006年5月 4日 (木)

米軍再編 3兆円!

 ゴールデンウィークの最中に、日米安全保障協議委員会(2プラス2)が開催され、懸案の米軍再編問題は最終合意がなされたとの報道が飛び込んできました。

 米側は、そもそも「歓迎されざるところに駐留せず」といい、審議官級協議でも「地元の合意を取り付けることが最終報告の条件だ」としていたはず。沖縄県知事も、座間市長も合意なんてしてないし、松沢知事だって、当初の「到底容認できない。」から若干トーンは下がってるけど、座間への米陸軍第一軍団司令部移転なんて認めては無いはずなのに。岩国では住民投票を実施した反対の市長が当選したばかりなのに。名護市長が普天間移設の沿岸案を認めてくれたら、あとはどうとでもなるということなのでしょうか。

 そのうち最終合意になるだろうとは思ってましたが、驚いたのは、今回の再編で日本の負担が「控えめな試算」で総額三兆円というローレス国防副次官の発言。これをほんとに差し出すなら、それこそまさに「日米安保は新たな段階」です。

 亡くなった金丸さんが発明した「思いやり予算」ですが、金丸さんに象徴される古い自民党をぶっ壊した小泉さんは、外交の根本をもぶっ壊しているとしか思えません。

 次の政権は、それを負担する国民の生活に「思いやり」をもてる政権でなければいけません。

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2006年4月24日 (月)

勝った 千葉7区

0604tibaoota  やった!勝った!千票以下の僅差。でも結果は天と地です。千葉7区の選挙は、民主の太田さんが自民を退けました。(写真は、太田さんの街頭チラシです)

 小泉首相は最後の選挙で敗北。今回は、国会が小泉さんのアメリカべったり、勝ち組を助け、負け組をくじく政治の一人天下となっている状態を何とかして、政権交代に向けた流れをつくらないとどうしようもないという思いから、小沢党首となった民主を勝たせるしかないと千葉の選挙を市民の党の仲間といっしょに応援しました。

 選挙戦中から、メール問題でどん底だった民主に期待が集まっていることを感じていましたが、自民もTVCMまで流して総力戦できていましたから、電話かけをしていてもずっとがっぷりよつ、最後までもつれて955票差。参加した甲斐が十二分にありました。

 今回は小泉さんの最後の選挙(といっている)に黒星をつけました。4年前、小泉さんに選挙で初めて黒星をつけたのは新潟の参議院補欠選挙、無所属で出馬した黒岩たかひろさん(当時の民主党と自由党、そして社民党、連合も支持)でした。あの時は新潟まで応援に行きました。両方の選挙にかかわれてよかったですが、要はこれから。民主党のおしりもたたきながら市民の力で政権交代をめざして、こちらもリスタートです。

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2006年4月20日 (木)

千葉7区

0604tibakina 先週金曜日から、千葉7区の衆議院補選で民主党の太田和美さんを応援しています。これまでは電話かけでしたが、今日は、喜納昌吉さんが応援にはいるので、街頭ライブ演説会の事前宣伝から参加。南柏まで行ってきました

 千葉は昨年の堂本知事の選挙で応援に行って以来です。小沢さんが代表になって確実に変化があります。小さな駅ですが一杯の人でした。暗くなってからの携帯の写真なのでわかりにくいですが。日曜まで電話かけの応援は続きます。26才の候補者も元気。一部のゴシップには全く負けてません。

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2006年4月19日 (水)

バブルタワー

 今日は、県議会の常任委員会開催日。昨年から定例会の合間の月に開催されるようになりました。所属しているのは「商工労働委員会」。例の「インベスト神奈川」(県内に事業所、研究所を立地させようとする企業に、上限80億円まで投資額の10から15%を県が助成するというもの)で県の部局で一番元気がいい商工労働部の事業が担当範囲です。

 委員会の質問も本会議と同じように自民、民主と人数の多い順に回ります。(横浜市議会は、手を挙げた者勝ちなんですけど、これもしきたりと順番を待ちます)しかし、今日はいやにたんたんと進みます。予算議会が終わったばかりだからか、自民も民主もものの15分で終了。こうなると委員数が一人の公明、共産、そして私たちには「早く終われよ」という無言の圧力がかかってきます。で、質問したのは以下の問題。

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東名厚木インターを下りたところに「バブルの塔」があるのをご存じでしょうか。「厚木テレコム」バブルの時代に旧郵政省の肝いりで、厚木市、神奈川県の第3セクターとしてできました。いわく「首都機能を分担する業務核都市めざして、情報通信基盤を整備する。」メインビルと富士通のテクニカルセンターは建ちましたが、バブルがはじけて、会社は赤字続き。周辺の集積どころか、テナント賃料を思い切り下げて床を埋めても、固定資産税さえ滞納という状態が続いています。

 私たちは横浜国大の後輩である奈良にぎる厚木市議が「テレコム支援はムダだ税」といって選挙を戦うなど、以前からこの問題を追及してきましたが、昨年末、ついに民事再生手続きに入ることが報告されていました。県の出資5億円は9割の減資。前期にこの委員会に所属となったとき、すぐに債務超過になってしまうから当時出されていた第3セクターの見直し方針にそって早く手を引くべきだと主張しましたが、ずるずる引き延ばしてこんなことになりました。

 しかし、年が明けて驚いたことには、テレコムの債務の債権者である「政策投資銀行」がその債権をGM系のファンドに譲渡したというのです。政府系金融機関の整理、民営化が大きな政策課題になっていますが、その前にみぎれいになっておこうということでしょう。昨年の郵政民営化の頃から、日本が外資に乗っ取られるという議論がしきりですが、実際こういう事が起こっているのですね。政策投資銀行は、厚木市・県とともに主要株主として経営に責任をおってきたはずなのに、生き馬の目を抜く非情な資本の論理、プラス、整理統合民営化を目の前にした官僚一流の自己保身で、やられてしまいました。

 今日の質問では、GM系のファンドがどういう方針で出てきてるのか確かめました。一応これまでの機能を維持して行こうという話らしいんですが、地裁への再建計画の提出期限が5月12日なのにその内容については「協議中」と答弁保留。松沢知事は、米軍再編について地方がかやの外に置かれているのに文句をつけているのに、自分たちが関わってる事は秘密かよ!と相当かちんとくるやりとりでした。そんなことだから政策投資銀行には抜け駆けされて、結局県民の税金から出したお金が消えてしまう。4月に異動してきたばかりの課長さんには酷だったんですが、議会にさえ情報を明かさないその仕事の進め方自体が問題なんだと強く言い置きました。うんうんとうなづきながら聞いてる職員は何人もいるんですが、はたしてどれだけわかってくれたか、当事者となると難しいんですね。

 この問題については今後もレポートします。

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2006年4月14日 (金)

水難の年と平成不況

 なんと、菊名駅前の事務所の水道がぶっ壊れてしまいました。3階の部屋をお借りしていますが、古い建物なので、階段の裏手にタンクを設置して、3階までポンプアップしているそのポンプから水が噴き出しています。最近1980年築の自宅マンションが水道管の腐食で水漏れをおこして下の階の方ほかに多大なご迷惑をおかけしたばかりなのに、今年は水難の年みたいです。

 94年からですからもう10年以上お借りしていますが、元の持ち主がバブルで破産して、競売にかけられ、買い手がつかなくて、債権者であった某地方銀行の所有となり、5年ほど前に、ある自営業者さんが大家さんになりましたが、この4月にまたあたらしい大家さんに渡ったばかりという、平成大不況の影と最近の一部の人にはちょっぴりお金が回り始めた具合を見事に投影する小さなビルです。3年ほど前にも給湯器がいかれて修理をお願いしても機材がなく新品と取替えになりましたから、がたがきてるんですよね。

 それにしてもこういうことがあると思い出すのは、銀行が持ち主になって契約を結びなおした時、入れていた保証金をチャラにされて、あらたに保証金を取られたこと。60万円。こっちになんの責任もないのに。最近金融機関が史上最高益なんて記事を目にするようになりましたが、こっちの保証金はいいけど、故小渕首相が「世界一の借金王」なんていいながら銀行に投入した国民の税金返せ!といいたくなります。

 水道事故からまたこんなこと思い出してしまった今日でした。

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2006年4月12日 (水)

シャッター商店街

 毎月12日は、港北区選出の県会・市議会議員の議員団会議、区役所4階の会議室で開かれます。いつもある区の総務課長さんからの出欠の確認がなかったので、流れたのかなあと半信半疑で総務課に確かめたのが朝9時半過ぎ。10時からなので、キャノピーを飛ばして駆け込んだら、異動してきた管理職の紹介が始まったところでした。いつもこんな感じでご迷惑をかけています。

 今日は新年度初めての会議なので、昨年度の区政運営方針の「ふりかえり」という自己評価の報告、新年度主要事業の説明、警察と消防から事故、事件、火災等の発生状況の報告などなど。去年は区内に保育園が4っつできて、定員が400人増えた---フンフン、市長が変わってこういうところは変わったかなと思いながら、ペーパーをめくる。
 

 説明の後、区長以下ずらっと並んだ管理職  (===最近は区経営責任職とかいうー政令市の区は区役所の建物はあっても、区の予算があるわけではなく、道路局だとかの局別に編成された予算をそれぞれ割り当てられるというまったく自立してない組織なんで、経営責任といっても漫画なんですけど、「民感度」を売りにしてる中田市政一流の言葉遣い===)  とやりとりをしますが、今日一番おもしろかったのは最大会派の議員さんの言。

 安全安心街づくりとかで、自主防犯活動をしている商店会に街路灯の電気料を助成するという事業が報告されたんですが、空き店舗が多くて元気をなくしている商店会は防犯灯の経費にさえ困っていて、自主防犯活動なんてとても手が回らない、自主活動をできる栄えているところに助成は疑問との話。なるほど、そうだ。ここでも格差、役所が良かれと思ってやることが、逆に格差を拡大している。
 

 でも、そんな事いったら、日産をみなとみらいに誘致して県と市で50億円も助成するのはどうなんだろう。もちろん市民の税金。日産が進出を決めた後で、条例をつくって、グローバルに勝負している勝ち組トップ企業に投げ銭して、一方で、保育所や老人ホームの水道料金の減免を廃止したり、地区センターで利用料金をとりはじめたり、インフルエンザの予防接種を値上げしたり、こういうことも是非やめさせなきゃという思いがつのった会議でした。

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