敬老パス値上げ
今日の神奈川新聞。横浜市バスの敬老パス制度の「あり方検討会」が、利用回数に応じた負担を導入するという検討結果を答申したとの記事が。
来年から、ICカード化して、利用回数に上限を設ける制度にする方針とのこと。
この「あり方懇」というのがくせもの。港湾病院民営化しかり、市バスの路線廃止しかり、「あり方検討」といっては、金勘定第一で「公共の福祉」をずたずたにしてきました。安倍退陣で、小泉政権以来の市場原理主義の路線に見直しが入りかけているのに、中田市長は相変わらずをやろうとしているようです。
敬老パスについては、中田市長になってから、03年に利用者負担制度が導入され、現在、市民税非課税の方は2500円、所得700万円未満の方が5000円、700万円以上の方は15000円支払ってパスを受け取るようになりました。十分じゃないでしょうか。5000円で24回分、15000円というと71回分も払ってもらっているのですから。
足が弱くなってタクシーじゃなきゃ外出できないという方もいらっしゃいます。元気な方には、どんどん外に出てもらって地域でいろんな出会いを作ってもらったり、健康増進に役立ててもらいたいもの。
それは、お金でかえない生きがいを生むかもしれないし、医療費の抑制効果は、上限を超えた回数のバス料金をとるより、きっと大きいのではないでしょうか。
最近、市役所と市長周辺がなにやら騒がしい。
こんな答申受け取るどころではないような。
新聞や週刊誌に騒がれている問題にはっきり答えてもらいたいものです。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174161/17075227
この記事へのトラックバック一覧です: 敬老パス値上げ:
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
コメント