コミバス
菊名・大倉山・新横浜地域にコミュニティバスを走らせようという市民の会の集会がありました。区民ミュージカルとタイアップした企画で、ミュージカルの舞台が残ったままの公会堂で開かれました。
ゲストは京都醍醐のコミュニティバスの方。地下鉄開業でバス路線がなくなるところ、町内学区単位の集会を重ね、陸運局の縛りを乗り越えながら、実現にいたったお話は、大変興味深いものでした。醍醐寺という観光資源で観光客をよびこみ、ショッピングセンターと病院に地域から巡回するルートをつくって、最初に募った基金に手をつけないで営業できてるとのこと。さすが京の町衆というところでしょうか。
最近市バスのシルバーパスをつかえるようにしたところ、財政的に苦しくなってるらしく、市がどれだけのするかが今後の課題のようでした。
市民の会からは、この冬の試行ルートを土台に5本のルート案が発表されました。バス路線廃止の水道道を通る案もあります。これから、超えなければならない壁は大きいと思いますが、住宅地の中をみんなの足になるコミバスはなんとか実現させたいものです。
京の町衆に負けないで、開港の町にも市民の自治を育てていきたいと思います。
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