横浜市営バス路線廃止
今日は、市営バスの路線が廃止されようとしている篠原地域で交通局の担当者をよんで説明会が開かれました。主催されたのは、地域のこの問題を「考える会」ですが、連合町内会長さんも出席され、朝10時からでしたが、50人以上の方が集まりました。
廃止されるのは、生麦から、大口駅を経由して、武相高校前の水道道を通って、六角橋、東神奈川駅から横浜西口までの24系統という路線。白楽駅や妙蓮寺駅、地下鉄の岸根公園駅に歩く方もおられますが、東横線も地下鉄も平地を走っているので、武相高校の周辺の高台にすんでいる特にお年寄りや子供連れの方にとっては生活の足となっている路線です。
代わりに、今まで片倉町・市民病院経由で横浜駅に行っていた38系統を東神奈川経由に変更して残すと言いますが、現在あわせて平日で57本ある便が最大でも16本になってしまいます。(交通局ではこれも便数の削減を考えているようです)大口周辺の病院に通う路線や市民病院への路線はなくなります。一時間に一本では、使い勝手が悪すぎる。
住民の方からたくさん声があがりましたが、残念ながら交通局に再検討の約束をさせるところまで今日のところはいけませんでした。
停留所をわずかに動かす事までお上の認可をとらないといけなかった不条理を規制緩和でなおしたのはいいんですが、こうした路線廃止も事業者が勝手にきめて届けだけでできるようになっています。民間バスが撤退しようとしたら、おおかた自治体が止めに入るんですが、今回の場合、赤字路線の補助金廃止が市長の方針なので、それもない。
今後、住民の皆さんの声をもっと広げていきたいと思います。
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