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2006年10月 6日 (金)

原潜事故ほか

 今日は、9月定例本会議最終日、未明までかけて反対討論の原稿書いて、いざ出陣です。

 勝ち組大企業助成の「インベスト神奈川」の助成金が足りなくなったと120億円の追加補正が議案のメイン。私たち市民の党と共産党のほか今回から神奈川ネットも反対に回りました。

 工事契約議案では、今年からせっかく指名入札をやめて競争入札にしたのに、予定価格の80から85%で足切りしてそれ以下の入札は失格とする「最低制限価格」制度を残したままなので、ダンピングではなくまっとうな経営努力で最低のコストをはじいても落札できない現状の改善をもとめました。まだ片肺改革です。

 相模原市と藤野町の合併を承認する議案もでてきました。これ自体は事後承認する形式的な議案ですが、総務省は平成の大合併をさらに進めさせるために、知事に勧告権をもたせる形で各県で審議会をつくらせて協議させています。神奈川県の審議会はこのほど県下を横浜・川崎の政令市のほか6つの圏域に統合しようとする案を出してきていますので、その批判をしました。横浜のように大きくなればなるほど、市民の自治とはいいがたい所帯になります。学者の研究でも、人口あたりの行政コストが一番小さいのは人口15まんから30万人ほどの都市だとのこと。とすれば横浜の場合、大横浜市より区ごとの自治体の方がコストは小さくなる。なのにいまさら横須賀三浦半島市や湘南市などとくくってしまおうというのです。この答申を白紙に戻すように求めました。

 それから、最後に原潜の放射能もれ事件。知事の空母受け入れ容認の直後にこんな事件が出てくるとは。国は調査の打ち切りをしてしまいましたが、それならば、「現地現場主義」を売り物にして、プール排水口事件の時には水着になって江ノ島のプールに潜って調べたんだから、「原潜」ホノルルを追いかけて、あるいは横須賀の海に潜ってちゃんと調べろと注文しました。

 原稿本文はHPにアップします。

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