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2006年9月22日 (金)

ちょっとまった!バス路線再編

 横浜市営バスが大規模な路線廃止・再編を計画しています。走行キロあたり営業収入を東急バスや相鉄バスなどの市内の民営バスの平均と同じ金額にするとして、多くの路線を切り捨てようとしています。

 これまで乗車料ではまかないきれない赤字分を市の補助金で穴埋めしてきましたが、これを来年4月からカットするという中田市長の方針を受けての方針で、利用者に不安が広がっています。

 民間バスと同じ経営にするなら公営である必要はないのに、市営という経営体は存続させるといいますから、これは全く矛盾した方針です。市長の設置した「あり方検討委員会」が求めた民営化を避ける代償として、地理的に不便な地域に住む利用者が犠牲にされようとしています。
 

 都市の経営は、帳簿の帳尻を合わせる事が目的ではありま せん。高齢化社会を迎え、山坂の多い横浜では、これからますます身近な足としてバスの役割は大切になります。脱クルマ社会を進めて温暖化を防止するにも公共交通のネットワークは充実が求められます。

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 大量路線廃止は時代に逆行、どこにも交通弱者をつくらない政策が必要です。

 路線廃止は、今後県が設けている「生活交通確保対策地域協議会」で審議されます。しかし、このメンバーが、会長の副知事のほか、国土交通省、横浜市。丹沢方面のバス廃止などであれば、やめたいバス事業者に対して町や村がメンバーに入っていて住民の声を代表して引き留めるんですが、市バスの場合これが一体ですからてにおえません。

 そこで、今日、路線廃止反対の声をあげている自治会長さん、老人会長さんらと副知事に面会し、要望書を提出しました。

写真手前の横顔が尾高副知事、奥が私。

 廃止対象路線沿線では町内会ごとの陳情署名などが集まっています。

 コストカッター ナカッター市長!住民の貴重な足まで切らるのは許さんぞ!

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