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2006年4月12日 (水)

シャッター商店街

 毎月12日は、港北区選出の県会・市議会議員の議員団会議、区役所4階の会議室で開かれます。いつもある区の総務課長さんからの出欠の確認がなかったので、流れたのかなあと半信半疑で総務課に確かめたのが朝9時半過ぎ。10時からなので、キャノピーを飛ばして駆け込んだら、異動してきた管理職の紹介が始まったところでした。いつもこんな感じでご迷惑をかけています。

 今日は新年度初めての会議なので、昨年度の区政運営方針の「ふりかえり」という自己評価の報告、新年度主要事業の説明、警察と消防から事故、事件、火災等の発生状況の報告などなど。去年は区内に保育園が4っつできて、定員が400人増えた---フンフン、市長が変わってこういうところは変わったかなと思いながら、ペーパーをめくる。
 

 説明の後、区長以下ずらっと並んだ管理職  (===最近は区経営責任職とかいうー政令市の区は区役所の建物はあっても、区の予算があるわけではなく、道路局だとかの局別に編成された予算をそれぞれ割り当てられるというまったく自立してない組織なんで、経営責任といっても漫画なんですけど、「民感度」を売りにしてる中田市政一流の言葉遣い===)  とやりとりをしますが、今日一番おもしろかったのは最大会派の議員さんの言。

 安全安心街づくりとかで、自主防犯活動をしている商店会に街路灯の電気料を助成するという事業が報告されたんですが、空き店舗が多くて元気をなくしている商店会は防犯灯の経費にさえ困っていて、自主防犯活動なんてとても手が回らない、自主活動をできる栄えているところに助成は疑問との話。なるほど、そうだ。ここでも格差、役所が良かれと思ってやることが、逆に格差を拡大している。
 

 でも、そんな事いったら、日産をみなとみらいに誘致して県と市で50億円も助成するのはどうなんだろう。もちろん市民の税金。日産が進出を決めた後で、条例をつくって、グローバルに勝負している勝ち組トップ企業に投げ銭して、一方で、保育所や老人ホームの水道料金の減免を廃止したり、地区センターで利用料金をとりはじめたり、インフルエンザの予防接種を値上げしたり、こういうことも是非やめさせなきゃという思いがつのった会議でした。

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